注染手ぬぐいとは?

手ぬぐいの特注制作をしたいと、あちこち見て周っていると「注染」という言葉を何度も見かけると思います。染め方の事で、一番代表的なやり方だと言われているのですが、どのような特徴や、長所と短所があるのでしょうか?このページではこの染めの激安製作方法に関して、詳細に書いています。

伝統品

伝統品に使われる注染

手ぬぐいに限らず、実はお祭りの時期になると見かける法被や浴衣、和食のお店に足を運べばほとんどに設置してある暖簾にも使われている古来から存在しえます伝統的な染めの技術なのです。ご覧の皆様は、今までに浴衣や法被を身に着けた記憶はございませんでしょうか?きっと、皆様一度くらいならあるのではないでしょうか?

 

注染の魅力

全部違う、それが最大の魅力

さまざまな物に印刷製作する機会がある会社や団体のマークは、何度も見ているうちに飽きが来ます。そろそろ何か違うデザインの作成物を格安印刷しようかと悩んでいる方がいるのであれば、注染という染め方に注目する時です。この染めの方法は、手作業にて染め上げるので、一枚一枚に違った表情を見せてくれ、オリジナルの味わいや風合いを加えることができ、飽きたデザインなどでも、趣ある物に姿を変えてくれます。

会社や団体などのイベント時に名入れした激安手ぬぐいを、完全オリジナルのプレゼントとして配布してみるのはいかがでしょうか?大変喜ばれるはずです。

また、会社員に配布してみるのも良いと思います。会社で流した汗を拭き、手をふく、さまざまな作成用途で使えるから、きっと使ってくれます。そしてそのたびに目にしてくれます。会社は、社員が社名やロゴマークを好きになると、会社の業績も上がっていき、順調に会社が成長できると言われていますので、より高みを目指す会社などでもご活用ください。

 

風合い

味わい深い昔ながらの風合いを楽しめる

注染手拭いは、プリント色の抜けも特徴の一つです。通常の顔料インクなどで作成した場合には、紙に鉛筆で書くのと同様、透けて見えはしますが、裏に抜けることがありません。しかし注染の場合は、染料に生地を漬け込む製作方法なので、色が裏にほとんどに抜けていき、裏に反転した模様がうかびあがることで、表裏気にせずに使えます。なので、お気に入りのオリジナル制作デザインがいつでも楽しむこともできます。

洗濯後に手ぬぐいを干した際にも、ベランダや庭を飾るアクセントになりそうです。

ちなみに洗濯した場合、どうしても色落ちして行ってしまうのですが、それがまた味わいに繋がっていき、すべて違う表情だったのが、次は手にした人の表情に変化していき、もう一段階味わいが生まれていきます。

また、繊維自体に色を付けて制作するので、激安でも製作生地の風合いが損なわれることなく、手触りも柔らかいまま、通気性なども手ぬぐいが持つ力の100%を発揮できます。

細かい模様や、細部にこだわったイラストなどの印刷は苦手

ここまで読み進め、気に入ってくれた方もいると思うのですが、オリジナルのプリント製作に関し注意点がいくつかあります。あらゆるものをそのまま印刷し格安制作できるのですが、細かな柄や、細い文字、特にきれいな細い白抜きが重要な役割を果たしているようなデザインには向きません。なぜなら、風合いとして出てくるにじみやゆらぎが、ディティールにこだわった作成デザインを壊す可能性が高いからです。普段から使う手ぬぐいならば、より気になってしまうでしょう。

一つ一つ職人が手作業にて作り上げますが、大なり小なり違いが出てきてしまいます。それがそのまま味、風合いとして残るのなら良いのですが、直線を使ってスマートに書かれた幾何学的な模様や、真円を使ったデザイン。そしてイラストレーターなどで作成された、細部にまでこだわったイラストのプリントには適していない制作といえます。お客様が作られたデザインに大変なこだわりがある場合は、他の染めの方法もご考案していただけたら幸いです。

それでもどうしても注染での格安手ぬぐいが良いと言う方は、ご相談いただくか、にじみなどが生じる点をご理解していただいた上で、ご注文していただきたいと思います。

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